
2023年7月28日放送の「ウワサのお客さま」で幸楽苑のおいしさと安さの魅力について紹介されました!
幸楽苑のおいしさと安さの魅力
幸楽苑は昭和29年に福島県会津若松市で開店したラーメン(中華そば)チェーン店です。
人気の秘密はズバリ「おいしさと安さ」で、一時期よりも値段が上がりましたが、それでも安い部類ですね!
幸楽苑のラーメン(中華そば)

幸楽苑の中華麺には、「天壇(てんだん)」という最高品質の小麦粉が使われています。
のど越しは滑らかで食感もいい。
特に、小麦の中心部分から作られた純粋な小麦粉風味が特徴で、幸楽苑のスープとのマッチングも最高です!
★中華そば490円~(2023・9月現在)
麺はらーめんの商品価値を決める大きな要素です。その原材料となる「天壇」の品質を上げていくことは重要であると考えております。幸楽苑さんの麺やギョーザをさらに美味しく食べていただけるよう「天壇」も色合いやのど越しは変えず、粘弾性を増強するなどグレードアップを続けており、麺の伸びにくさ、ギョーザの食感の向上で幸楽苑ファンの皆様にも喜んで頂いていることと思います。
出典:(kourakuen.co.jp)
幸楽苑のチャーシュー

チャーシューの原料となる豚肉は、スペイン産を中心にデンマーク産、アメリカ産、メキシコ産を使用。
国内工場の専用室「チャーシュー煮込み室」で加工しています。
タレに浸されたチャーシューは、肉の風味とたれの甘さが絶妙に調和し、日々1tのチャーシューが製造されています。
★チャーシュー麺・760円(2023・9月現在)
★単品チャーシュー・270円(2023・9月現在)
幸楽苑のチャーハン

幸楽苑のチャーハンは「自動炒め器」で作られています。
炊飯器を横にしたようなお釜(鍋)がグルグル回って作られていますが、パラッと仕上がっているので食感は良い。
味付けも油っぽくなく、具材のバランスも良く卵もアクセントになっています。
★Wチャーハン・740円(2023・9月現在)
★半チャーハン・370円(2023・9月現在)
幸楽苑の餃子

焼き餃子は幸楽苑でダントツ人気のサイドメニューです。
ニンニクがしっかり効いて、あら刻みのキャベツのシャキシャキした食感が最高です!
ギョーザは2つの自社工場で厳格な品質管理下で製造されています。キャベツは鮮度を保つために全国各地の野菜メーカーと提携し、厚生労働省の残留農薬基準に従った検査を実施しています。安全性と品質にこだわり、安心してお召し上がりいただけます。
出典:(kourakuen.co.jp)
★餃子「極」・280円(2023・9月現在)
幸楽苑の人気メニューを動画で
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まとめ
世の中なんでも高くなりましたが、幸楽苑はそれなりの価格で勝負してくれています。
私もよく行きますが、チェーン店として十分満足できる内容だと感じます。
お近くの幸楽苑に行って、おいしさを再確認しましょう!